■ 手前の樹木の質感がうまく表現されています。欲を言えば遊具、鉄棒、路面電車の位置関係が分かるような奥行き感がもう少し欲しいです。 |
■ 京都府八幡市に残る橋本遊廓跡(現在は民家)です。 被写体が近距離の場合の立体感はまずまずといったところでしょうか。 |
■ こちらも橋本遊廓跡に残る今は民家となっている建物です。撮影位置から建物までは約10mです。離れた距離のものはあまりうまく撮れないようです。この固体に限ったことかも知れませんが基本的には10m以内で撮影すると綺麗に写るカメラです。 |
■ 2m前後の距離で撮ると良く写っています。 |
撮影レンズはカラーヤシノンDX・40ミリ/f1.7です。 |